「宅急便屋さん」なんて、かわいい夢ですね(^^)
Yoshiさんのお子さんにとって憧れの職業なのでしょうね。
どんなところに憧れがあるのでしょうか??
あんな大きなトラックを運転できるところでしょうか??
それとも荷物を届けてくれるところでしょうか??

そうですね。
子どもが夢を持つことは大切なことです。
また子どもと夢を共有し、
どんな夢でもバックアップしてあげることは
もっと大切になってきます。
そして夢が広がるように、世界が広がるように、
子どもを色々なところで体験させるのも親の役目だと思います。

秋に子どもが職業体験できる施設が豊洲にオープンするそうです。
メキシコなどではすでに
学校のプログラムにまで組み込まれているそうです。
ニート予防対策にも役立ちそうな施設だと思っています。
是非、オープンしたら行ってみるのも良いかもしれません。
ディズニーランドより役立つ施設になることは間違いありません。

キッザニアホームページはこちら
「個人情報保護法」
企業からこの法律のことを言われることが多くなりました。
例えば、先日もある機械を買うために見積もりを出してもらおうとしたら
「個人情報保護法よりお客様の個人情報を扱うので、
この書類に目を通し、よければサインしてください」
と言って、
難しい言葉がきれいにびっしり並べられたA4の紙を数枚渡された。
企業では、個人情報を扱うのに敏感になっているのを感じました。
確かに、個人情報がきちんと扱えない企業とはお付き合いしたくないです。

最近新聞の社説で、「個人情報保護法」は行き過ぎた面があるのではないか??
と言う指摘が書かれてありました。
学校の連絡網が無くなって、
先生が生徒全員に連絡しないといけなくなったそうです。
また同級会を催そうとしても卒業アルバムに住所や電話番号が書かれていないため、
結局決まったメンバーにしか通知ができないなど、諸問題が起きているそうです。
しかし私は今までが甘すぎたんだと思います。

学習塾では様々な個人情報を扱っています。
成績表という、他人には絶対知られたくないものも扱っています。
ある塾で個人情報の扱いがずさんだったのを見たり、
私の周りには、個人情報の取り扱いに対して、
敏感な人たちが多いので、
私の塾では個人情報の扱いには徹底しようと決めていました。

だから抽象塾では開講のときから
「個人情報保護法」の取り組みを入塾案内に掲載しています。
(下に掲載しているので興味のある方は是非ご覧ください)
以下の条件の下、個人情報の取り扱いについて慎重にしています。
それ以外にも教師用のエリアと居室のエリアに分け、
取り扱いが注意する資料には持ち出しを制限しています。
対策は色々と施してありますが、
セキュリティーの関係上、詳しく挙げられないのが残念です。

但し、難しい面もあります。
どこまでが「個人情報」として扱ったらよいのか??と言うことです。
例えば、
『Aちゃんから仲の良いBちゃんの授業日を聞かれたとき、答えても良いのか??』
『入塾前の体験学習のときに生徒の個人情報をどう守ったらよいのか??』
と言うことです。
またセキュリティーをかければかけるほど、マイナス面が多く出たり、
そこの折り合いをどう付けるかが今後の課題です。




抽象塾個人情報の取扱いについて

第1条(プライバシーについての考え方)
 『抽象塾』では、サービスの提供を目的に、お客様の情報を収集します。
その際の個人情報の取り扱いやプライバシーの保護について最大限の注意を払います。

第2条(個人情報とは)
  『抽象塾』では個人情報を以下のように規定します。
 ・個人に関する情報であって、特定の個人を判別可能な情報
(例えば、氏名、生年月日、個人に付与された番号や記号、画像や音声等により個人を判別可能な情報)
 ・その情報のみでは判別できないが、他と照らし合わせることにより、個人を判別可能な情報

第3条(個人情報を収集目的・及び必要範囲について)
 『抽象塾』では、サービス提供、作業効率を高めることを目的に、お客様の情報を収集します。
その際、必要な範囲内を明記します。また収集目的や必要範囲は、
〇疚勝↓∧欷郤毀勝↓住所、づ渡暖峭罅↓ザ杁渭⇒軅茵↓Τ惺嗣勝↓Ю績です。

第4条(個人情報の取り扱いの方針について)
 『抽象塾』は個人情報の重要性を認識し、以下の取り組みを実施していきたいと思っています。
 ,客様から収集した個人情報は、上記のように収集目的の範囲内で利用します。
 個人情報が書かれた用紙はデジタル化し、なるべく用紙は残さないようにします。
 お客様の個人情報は適切な方法で管理します。
具体的には、ファイルにパスワードをかけ、
塾のパソコンのハードディスクとは異なるハードディスク、
及びRecordable diskに保存します。
 い客様の情報は特別な事情(※)がない限り、
お客様の情報を第三者に開示・提示することはありません
(※特別な事情とは、お客様の同意を得た場合、裁判所や警察等の法的機関から要請があった場合、
お客様の生命、身体及び財産に差し迫った危険がある場合に限ります)。
また上記以外で、個人情報の処理、お客様へのサービス提供するため
『抽象塾』と機密保持契約を締結している業務委託会社等に対して個人情報を開示することがあります。
その個人情報は最小限度とし、協力企業に対し、個人情報に関する諸規定を遵守を義務づけます。
現在業務委託の可能性のある企業は「郵政公社」及び「ヤマト運輸」です。
また掲載した以外にも開示する可能性があるかもしれませが、
その場合でも個人情報に関する諸規定を遵守を義務づけます。
 イ客様の個人情報は正確、最新を保ち、
個人情報への不正アクセス、紛失、破壊、改ざん、漏洩等がないように、防止策を講じ、適切に管理します。
 Δ客様の個人情報の確認、訂正等をご希望される場合は、
『抽象塾』まで連絡をいただければ、速やかに対応させて頂きます。
 А愧蠑歃痢戮任聾朕余霾鵑亡悗靴董適用される法令や規範を遵守し、
上記の取り組みを維持、改善していきます。

第5条(ダイレクトメールについて)
 『抽象塾』ではお客様に対して、お客様の同意の下、
ダイレクトメールを送る場合があります。このダイレクトメールは、
『抽象塾』が提供する様々なサービスに関連する情報を電子メールやダイレクトメールでお知らせするものです。
これらのダイレクトメールを送信するのは『抽象塾』に限られ、
送信の際にダイレクトメールの提供元や停止方法を明記します。
またダイレクトメールは、お客様の要望により『抽象塾』に連絡頂ければ速やかに停止します。

第6条(プライバシーポリシーの改定について)
 『抽象塾』は法令の制定や変更等によって、
プライバシーポリシーの一部または全部を改定することがあります。重大な改定の場合は告知します。

以上
附則:実施日平成17年11月1日
改訂:変更日平成18年3月31日 第4条の管理方法を変更

抽象塾





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「大田原だね!っと」のテーマ
「私の好きな歴史上の人物」をもとに書いています。


私個人的には歴史上の人物で好きなのは東洲斎写楽なのですが、
謎めいたミステリーの部分が好きなので、
今回は塾講師として、「吉田松陰」を挙げようと思っています。

吉田松陰は幕末のを語る上で必ず出てきますが、
教科書ではあまり詳しくは扱わない、思想家、教育学者です。

後の初代総理大臣の伊藤博文や、木戸孝允(たかよし)など、
明治維新を支えた多くの人物を教育しました。

何よりすごいのが、伊藤博文や木戸孝允に講義をしていたのは、
吉田松陰が25歳のときだそうです。
そして29歳のときには、処刑されてしまいます。

その吉田松陰が残した言葉にこんな言葉があります。

「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、
 計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。
 故に、夢なき者に成功なし。」


私は生徒に「夢」を必ず聞くようにしています。
夢を実現したい願望は勉強の意欲につながるからです。
強い夢のビジョンを持つ生徒ほど勉強の意欲が強い傾向があります。
つまり夢を持つほど、勉強ができるって言うわけです。

しかし10年前、私が塾に入り始めの頃は、
生徒みんなで熱い夢を語ってくれたのに、
最近の生徒たちは
「夢がない」「遊んで暮らしたい」「寝て暮らしたい」「楽して暮らしたい」等、
夢がない生徒が多いです。
多分、夢がないというより、「夢を持つことを許されなかった」のでしょう。

実際こんな場面を遭遇したことがあります。
「私お医者さんになりたい」と言う小学生ぐらいの女の子に、
「バカじゃないの??
お父さんの給料で医学部に行くお金が出せるわけないでしょう。
あなた一人のために、家も売るようだし、
あんたのためにそんなにお金出せないわぁ」というお母さん。

お母さんももし医学部に行かせるなら、家を売るのも現実でしょうし、
数千万円かかるという学費を出すのは並大抵なことではありません。
それに女の子が医学部に進学したいというのは、
「ケーキが食べたい」と同レベルの発言だと思います。
だからお母さんは現実の厳しさを教えるために、
あえて「現実の厳しさ」を娘に話したんだと思います。
全ては間違っていません。正しいことです。

しかし、大人が現実を突きつけることによって、
子どもの夢の価値判断は親が持つようになり、
子ども自身ではもう夢を見られなくなってしまいます。
つまり夢は親によって与えられるものになってしまうのです。
しかし小学生まであれだけ夢をコントロールしていた親は、
夢がないという中学生の子どもに呆れるんです。

まだ研究の段階ではっきりとしたことは言えませんが、
大人になっても働かないニートの原因の一つとして、
『親から「自分の好きな仕事に就きなさい」と言われて、
自分で職業を選択できずにニートになってしまう』
という仮説があるそうです。

現実の知らない子どもたちに現実を教えることは大切なことです。
しかし夢は理想になり、理想は計画になり、
計画は実行になり、実行は成功になります。
子どもに夢を与えるというのも親の大切な仕事です。
子どもの夢を潰さないように、親は細心の注意を払わなければなりません。




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最近「抽象塾」では授業中の私語が多いです。

いや、わざとなんです。
私自ら生徒との授業中の談笑に加わっていますし、
私から話題を振るほどです。

なぜか??

この時期生徒は大変な緊張と疲れとストレスに囲まれています。
新学期が始まり、クラス替えがあったり、新しい先生が入ってきたり、
とにかく学校に慣れることで精一杯な生徒が多いんです。
新入生、クラスが変わった生徒、担任が替わった生徒は特に。
それを証拠にこの時期ゲームや遊びに走る生徒が多発します。

そんな時に、授業をきちんとしても集中力が長く続かないんです。
それよりも適度に談笑したり、少しずつ休憩を入れた方が
効率がよい場合が多いからです。

新学期が始まり、慣れるまでもう少し温かく見守ってあげてください。





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抽象塾では勉強を教える方法として
特別なことはしていません。
(速読したり、コンピューターを導入したり等)
むしろ野放し状態ですので、
生徒は指示したところをひたすらやるだけです。
それからは、褒めたり、間違っていたらやり方を教え、
正解でも効率的なやり方があったら紹介したりするだけです。
私はデジタルが大好きですが、勉強は超アナログですね。
そう言えば、抽象塾は始まって半年経ちますが、
生徒に「勉強しろ」と注意した記憶がないですね。
貧乏揺すりがうるさくて、
私が生徒に注意されたことはありますが(笑)
勉強をしたことがない生徒がほとんどですので、
目に見える形での『勉強をした』と言う精神的自信は、
直接成績に反映されやすいです。

これを『詰め込み式』と言われれば、そうかも知れません。
『成績を上げるため、
記憶させるための授業にあまり魅力を感じません』
私も魅力を感じません。
できる限りなら、「詰め込み式」という教え方を避けたいです。
ただ大きくなっても『考えること』から
離されてきた生徒たちは
「詰め込み式」に頼らざるえないのが現状です。

私は例え「詰め込み式」だとしても、
そこから少し何か得てもらえるように、
「効率」やら色々な仕掛けを用意しています。
その仕掛けに気付いて、
何か得て、開花してくれることを願っています。

それでも『考えられる生徒』を育てるために動き始めています。
ここ数年間の間で、抽象塾の名前の由来の通り、
『抽象概念』を使って勉強する指導を本格化していきたいと思います。


Yoshiさんのような考えを持つ親ばかりで、
実際そのような方針の下、子供を育てられるなら
相当数の塾が潰れているかもしれませんね。

塾長の教育方針を打ち出せる塾っていうのは少ないと思います。
『教える』ことに関してはスゴイですが、
『教育』にはなかなか携われないのが現状だからです。
それに多くのお客様が塾に『教育』を求めていないようです。

私は『教える』ことを通じて、
それが『教育』になれば良いと思っています。
その中の一つが『カウンセリング塾』です。
私の教育方針の一つだと思っています。

私は塾の生徒でも家庭教師でも、生徒と話すようにしています。
生徒の学年や性格によって話す量は違いますが、
世間話やゲーム、マンガの話を中心に話すようにしています。
しかし生徒に少しずつですが、抱え込んでいる悩みとか、
将来どういう風になりたいのか、尋ねています。
『私は勉強よりも話す方を大切にしています』
と言うと保護者に怒られてしまいそうですが(^_^;)
結局、話すことによって生徒との信頼関係を得られれば、
生徒は勉強を一生懸命してくれるし、
話すことで生徒の抱えているストレスを少しでも軽減できれば、
とも思っています。
今までに色々な生徒を救ってきたつもりです。
不登校児になりかけを阻止したとか、
不良になりかけを阻止したとか、
親子関係が少し改善したとか、
兄弟関係が少し改善したとか、
ストレスが軽減して、結果的に成績が上がったりはしましたが、
ただ、ストレス改善は目に見えるものではないので、評価はされませんが。
これが教育方針の一つかもしれませんね。
イメージとしては『カウンセリング塾』って感じです(笑)


Yoshiさんとgross72さんの
コメントを考えていて一週間が過ぎました。
色々考えさせてくれるコメントで助かっています。
ありがとうございます。



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春期講習が終わって、1週間が経ちました。
今週は、先週まで春期講習として
教えていた6時間分が空いているはずなのに、
春期講習が終わってからの時間の使い方の効率が悪いです。
少しずつ元に戻していきます。

さて、『春期講習をやって良かったなぁ』ってことがありました。
春期講習に参加したある生徒が、
「今なら数学のテストで90点ぐらい取れそうです」と言ってきました。
この生徒は塾に入る前は数学が苦手で、
正負の数の計算すら危うかったのに、
春期講習で計算と予習がしっかりできたので、
こんなことを言えるようになったんだと思います。
新学期の数学の授業が楽しみになっているみたいです。
自信が付いたんです。

『春期講習をやって良かったなぁ』と思いました。
嬉しいですね。
私はテストの点が上がるよりも嬉しいです。
テストの点を上げることはできても、
自信を付けるというのは、なかなか難しい。
それが数学に苦手意識を持っている生徒ならなおさらです。
これからもそういう自信を付けさせる授業をしていきたいです。



・・・だから授業の準備や通常の授業はしっかりとやりますから、
今週はもう少し休ませてください。
来週にはバリバリ働きますので。


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10日間の春期講習が終わった。
今回「抽象塾」として初めの本格的な講習だったが、
生徒はみんな一生懸命勉強をした。
文句はたくさんあったようだが、
勉強に関して言えば、有意義な時間だったと思う。
ただいくつかの課題も残した。
今後の授業や講習に生かしていけるようにしたい。

夜の授業まで小さな打ち上げをしようと思う。
みんな、お疲れさまでした。


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「大田原だね!っと」の毎週のテーマ
「もしも10万円が手元にあったらあなたならどうする?」
をもとに書いています。


開講したときには、週に3日は開店休業で、
週に2日は生徒一人と先生一人という状態だったのに、
今では、毎日生徒に来ていただいています。
これはまだ始まって半年も経っていない塾に
大切な子供さんを預けていただけるのはすごく嬉しいことです。
本当にありがたいことです。
これからどんどん生徒のために進化していきたいと思っています。

さて、生徒が増えてありがたいのですが、
困ったことも出てきました。それは、机です。
開講当初、3人がけの机を2台買ったのです。
「6人座れるので充分、充分」と思っていたのですが、
男子だと特にそうなのですが、
勉強するには3人がけの机に3人座るのは厳しいんです。
だから現在では、3人がけの机に2人で座ってもらってます。
つまり塾では現在4人しか座れないんです(+_+)

そこで手元に10万円があったら、机を新調したいですね。
当初の予定通りに6人座れる机が欲しいです。

でもパソコンもほしいなぁ(笑)
いや、まだWindows98を使っているもので・・・






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春期講習も9日目を迎えた。残すのも今日と明日だけになる。
7日間出席すれば良いので、もう講習が終わった生徒もいる。
講習が終わった生徒は、28時間勉強したことになる。

この講習で分かったのは、
生徒は勉強を「できない」のではなく、
「やらない」ということだ。
「勉強をするのが当然」という環境に置いてあげると、
生徒たちは4時間も勉強することができる。
生徒の一人がこういっていた。
「講習で4時間も勉強していると、通常の2時間の授業が早く感じる」

春期講習に参加した生徒たちは自信を持って良い。
その自信を持って新学期を迎えて欲しい。




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よく「広告に合格実績を書かないのですか??」
という質問を受けます。

はい、書きません。

私は合格実績を書くのが好きではありません。
「合格実績を書けるような生徒がいないからじゃないの??」
と、友達の大手進学塾の塾講師に言われましたが、
私が受け持った塾の生徒、家庭教師の生徒でも合格実績を挙げれば、
大手進学塾が喜んで載せたがる高校に合格した生徒はたくさんいます。

私が合格実績を載せたくない理由の1番目は、
まず合格実績には分母がない場合がほとんどです。
例えば、「上位高校10人合格」と広告に載っていたとします。
しかしそれはもしかすると、
その広告の出したところは県内にたくさんある塾チェーンで
その各地の塾から一流高校に300人受けて、
そこから10人受かったのかもしれません。
つまり数字のトリックです。
(塾の広告に限らず、数字のトリックは多いので気をつけましょう)
私はそういうトリックを使ってまで、生徒を集めたくありません。

2番目の理由は、
教えたことがある人なら分かると思いますが、
大手進学塾が喜んで広告に載せたがる上位の学校に
学年で上位にいる生徒を入れるのは比較的簡単です。
基礎がしっかりできている生徒は暗記力も良いはずです。
継続的な勉強ができるようにスケジュールさえ建ててあげさえすれば、
ある程度学力があれば、大学生の塾講師でもできてしまいます。

学年で下位にいる生徒を学校に入れること、
下位の生徒を中位の学校に入れること、
そのことこそが一番困難なのです。
塾や家庭教師の腕の見せ所なのです。
しかし狭い広告ではそのことを
充分に伝え切るのは難しいです。
インパクトのある高校の合格実績を
掲載して終わりになります。

つまり私が合格実績を広告に載せない理由は、
合格実績の分母を隠したり、
通塾前の生徒の成績による部分が大きいこと、
本当の腕の見せ所を語るのに時間がかかることから、
合格実績が塾を選ぶ判断材料として
適当ではないと思っているので、掲載しません。

みなさんも注意して広告や合格実績を見てみましょう。





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