「大田原だね!っと」の毎週のテーマ
「もしも10万円が手元にあったらあなたならどうする?」
をもとに書いています。


開講したときには、週に3日は開店休業で、
週に2日は生徒一人と先生一人という状態だったのに、
今では、毎日生徒に来ていただいています。
これはまだ始まって半年も経っていない塾に
大切な子供さんを預けていただけるのはすごく嬉しいことです。
本当にありがたいことです。
これからどんどん生徒のために進化していきたいと思っています。

さて、生徒が増えてありがたいのですが、
困ったことも出てきました。それは、机です。
開講当初、3人がけの机を2台買ったのです。
「6人座れるので充分、充分」と思っていたのですが、
男子だと特にそうなのですが、
勉強するには3人がけの机に3人座るのは厳しいんです。
だから現在では、3人がけの机に2人で座ってもらってます。
つまり塾では現在4人しか座れないんです(+_+)

そこで手元に10万円があったら、机を新調したいですね。
当初の予定通りに6人座れる机が欲しいです。

でもパソコンもほしいなぁ(笑)
いや、まだWindows98を使っているもので・・・






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春期講習も9日目を迎えた。残すのも今日と明日だけになる。
7日間出席すれば良いので、もう講習が終わった生徒もいる。
講習が終わった生徒は、28時間勉強したことになる。

この講習で分かったのは、
生徒は勉強を「できない」のではなく、
「やらない」ということだ。
「勉強をするのが当然」という環境に置いてあげると、
生徒たちは4時間も勉強することができる。
生徒の一人がこういっていた。
「講習で4時間も勉強していると、通常の2時間の授業が早く感じる」

春期講習に参加した生徒たちは自信を持って良い。
その自信を持って新学期を迎えて欲しい。




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よく「広告に合格実績を書かないのですか??」
という質問を受けます。

はい、書きません。

私は合格実績を書くのが好きではありません。
「合格実績を書けるような生徒がいないからじゃないの??」
と、友達の大手進学塾の塾講師に言われましたが、
私が受け持った塾の生徒、家庭教師の生徒でも合格実績を挙げれば、
大手進学塾が喜んで載せたがる高校に合格した生徒はたくさんいます。

私が合格実績を載せたくない理由の1番目は、
まず合格実績には分母がない場合がほとんどです。
例えば、「上位高校10人合格」と広告に載っていたとします。
しかしそれはもしかすると、
その広告の出したところは県内にたくさんある塾チェーンで
その各地の塾から一流高校に300人受けて、
そこから10人受かったのかもしれません。
つまり数字のトリックです。
(塾の広告に限らず、数字のトリックは多いので気をつけましょう)
私はそういうトリックを使ってまで、生徒を集めたくありません。

2番目の理由は、
教えたことがある人なら分かると思いますが、
大手進学塾が喜んで広告に載せたがる上位の学校に
学年で上位にいる生徒を入れるのは比較的簡単です。
基礎がしっかりできている生徒は暗記力も良いはずです。
継続的な勉強ができるようにスケジュールさえ建ててあげさえすれば、
ある程度学力があれば、大学生の塾講師でもできてしまいます。

学年で下位にいる生徒を学校に入れること、
下位の生徒を中位の学校に入れること、
そのことこそが一番困難なのです。
塾や家庭教師の腕の見せ所なのです。
しかし狭い広告ではそのことを
充分に伝え切るのは難しいです。
インパクトのある高校の合格実績を
掲載して終わりになります。

つまり私が合格実績を広告に載せない理由は、
合格実績の分母を隠したり、
通塾前の生徒の成績による部分が大きいこと、
本当の腕の見せ所を語るのに時間がかかることから、
合格実績が塾を選ぶ判断材料として
適当ではないと思っているので、掲載しません。

みなさんも注意して広告や合格実績を見てみましょう。





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生徒に新しいことや難しいことに挑戦してもらうには、
まずそれをやらなければならない妥当な理由が必要だ。
それを納得するまで話す。そういう時間が必要だ。

もし挑戦してもらった後には、フォローが必要なんだと思う。
挑戦が成功したら褒めることが必要だし、
挑戦が失敗したら、どうしてできなかったのか、
正当な理由を与えなければならない。
そして勇気づけ、励まし、必要であれば妥協案を出し、
「次はやり遂げよう」
という気持ちにさせてあげなければならない。

塾講師の恩師から教わった言葉の一つに、
「生徒を教えるのはある程度学力があれば誰でもできる。
 ただ、生徒を叱咤激励できるのは誰でもできない」
という言葉を言ってもらったことがある。
『塾講師はただ教えるだけでよい』
という塾講師がいるが、
私は違うと思うし、そうはなりたくない。
もし教えるだけなら学校の先生で充分なのだ。
「+α」を求められる・・・
その「+α」とはフォローなのかもしれない。


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「昨日はゲーム何時間したの??」「昨日は何時に寝たの??」
「昨日はマンガをどれぐらい読んだの??」
これらの会話を生徒とよくします。

生徒が
「宿題はやってこなかったけど、ゲームをしていたよ」
「先生、こち亀のマンガ読んでいたよ」と言っても、
「ふぅ〜ん」と言ってあまり言いません。
間違っても「勉強しろ!!」とか、「マンガなんて読むな!!」
何て絶対に言いません。
私も寝ないでゲームをしたり、マンガを読んだりして、
塾の宿題を良く忘れていた人なので、
私は生徒に注意する資格はないでしょうね。
ただ、中学生で休み前日以外で、
ゲームもやらず、マンガを読んでいないのに
3時を過ぎる生徒には、
「とにかく布団に入る」ということだけは言っています。

「じゃあ、生徒にゲームの話とか、
睡眠時間を聞いて、何が知りたいの??」
と言えば、生徒を把握したいのです。
生徒が今どんな状態で、どんなことを考えて、
どんなストレスを持っているのか知りたいのです。

夜寝るのが遅い生徒は何か不安を抱えていることが多いです。
ゲームをしたり、マンガを読んで過ごしているなら
心配はあまり必要ありませんが、
「何となく」遅い生徒は要注意です。
深い悩みを抱えていたり、悪いことを考えている可能性が高いです。
最近のゲームがあるのにもかかわらず、
昔のゲームを夜通し行う生徒は、
ゲームをすることで現実からの逃避行動とも取れます。
悩みを抱えている場合が多いです。
受験生の恋愛が多いのは逃避行動です。
そういうサインを見逃さないように、
ゲームと睡眠時間を聞くようにしています。

もし私がマンガやゲームを「ダメだ」と否定してしまったら、
大切なサインを見逃してしまうことになってしまいます。
私はそういうサインを見逃さないように細心の注意を払っています。
そしてそのサインで塾の勉強の量をコントロールしています。
詳細は教えられません、無意識でやっていることも多いので。

誰もがプラスのときばかりありません。
マイナスなときの方が多いのかもしれません。
そいうとにも、塾に来たら「調子がよい」と感じられるように、
ちょっとした工夫をする。
それが「抽象塾」のこだわりの一つです。

もしかしたらこれが生徒が4時間も勉強してくれる理由なのかもしれません。



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春期講習では私が準備する授業も行っていますが、
春休みの学校の宿題も並行して行うことにしています。
去年までは学校の宿題を真剣にやっていなかった生徒たちも
私が出す大量の問題集よりは良いと、
一日4時間の春期講習授業ですが、1時間半ぐらいは宿題に費やしています。

宿題と遊びと比べると、遊びを選択する。
しかし、学校の評価になる宿題と評価にならない授業だと
学校の評価になる宿題を選択するんです。
人の天秤って面白いです。

でも何と言っても
生徒が4時間も集中して勉強する姿には脱帽しています。
「家では全く勉強しないで困っています」
と言うお母さん方に4時間勉強している姿を見せてやりたいです。







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抽象塾 動詞変化表「大田原だね!っと」の毎週のテーマ「うちの看板」をもとに書いています。

抽象塾の看板商品は、既出ですが「抽象塾 動詞の変化表」です。
他にも色々ありますが、私の塾のシンボル的な問題集になっています。
この問題集はある生徒と長い年月をかけて共同開発したものです。

この問題集の誕生は、私が家庭教師を始めた10年ほど前に作りました。
動詞の変化はまとめて学習する機会が少なく、
生徒が覚えられずに困っていました。
動詞は英語にとって根源であり、
「動詞の変化を覚えればできる問題が増えるだろう」と言う予測から作りました。
10年分の栃木県県立問題と私立の学校の入試問題を集めてきて、
そこから動詞を抜き出しました。
それをまとめて、2ページ100題ほどの動詞変化表の問題集が完成しました。

それを生徒にやらせてみるととにかく不評でした。
100題は多いし、とにかく覚えづらいと言うことでした。
しかし10年前の私は生徒に何が何でも覚えさせていました(+_+)
生徒はできるようになりましたが、
労力と時間がすごくかかってしまい、
時間の短い家庭教師で教えることは難しくなりました。

そんなときに、ノブを指導することになりました。
ノブは私の指導の弱点をズバリ言ってくれる生徒でした。
効率的な指導をしていると、一生懸命に聞いてくれますが、
非効率な指導すると、明らかに違う態度で授業を受けてくれませんでした。

そして「動詞変化表」を最初に伸彰にやらせたときに、
「もっと覚える数を減らせない??」「1ページにまとまらない??」
「もっと覚えやすくならない??」と3つの課題を出してきました。

【課題´◆曄屬發辰罰个┐訖瑤鮓困蕕擦覆??」「1ページにまとまらない??」
私はもっと数を減らし、1ページにするために、
もう一度県立入試と私立入試問題を開き、
また数社各学年の教科書を見直しました。
そして100題から現在の57題に厳選し、1ページに収まるようにしました。

【課題】「もっと覚えやすくならない??」
まず教科書でも載っている
AAA、ABA、ABB、ABC変化ごとに分けることにしました。
これにより覚える労力は少なくなったように感じました。
また私は実際に動詞の変化表を自分で解きました。
そこで思ったことはある法則性に気付いたのです。
詳しくは企業秘密で言えないのが残念なのですが、
ある法則性に従って、動詞を並べ替えました。
すると格段に覚えやすくなったのです。

工夫してはノブに持って行き、また改良を重ねました。
そして現在の形になったのは、ノブが卒業する頃になってしまいました。
その間でも、動詞変化表は私の生徒なら誰でも使ったことがあります。
卒業した生徒たちが言うことは、
「あのとき『動詞変化表』を覚えるのは大変だったけど、
高校生になってからも使えるから、あのとき覚えていて良かったよ」って。

ちなみに春期講習中の生徒も覚えています。
長期休暇で、時間が取れるときは、動詞変化表を行う、絶好の機会です。
動詞変化表はバージョンで言えば、現在は「5.2」。
まだまだ改良を重ねながらも、
生徒に愛される『動詞変化表』にしていきたいです。






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抽象塾初めの春期講習が始まりました。
14時から18時までの4時間の勉強を生徒はこなしました。

最初は「大丈夫かなぁ」と不安だったのですが、
みんな最後まで勉強を進めてくれました。
目標はまだまだなので、少しずつ進めていきたいと思います。

家では1時間も勉強しない生徒たちが、
ここでは4時間も勉強して帰る。
お母さん方は一同不思議がっていました。

3年生はその後も授業でしたから、合計6時間の授業。
お疲れさまでした。

今日は反省点がたくさんありました。
その中で最大の反省すべきことは、
ある生徒に励ましの言葉をかけてあげられなかったことです。
生徒はどんな気持ちで家に帰ったのか心配です。
こうならないように原因を追究し、次に生かそう。

原因の1つに準備不足だったことが挙げられる。
正確に言うと、準備していたが、予期せぬ出来事になってしまった。
「段取り八分」という言葉がある。
職人をやっている父が口伝してくれた数少ない言葉の1つだ。
「段取り八分に仕上げは二分」
物事を実施する前の準備段階が成否の80%を決めてしまう
ということみたいです。
準備は大切。準備をしっかりします。


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抽象塾では3月27日から31日、
4月3日から7日までの10日間、春期講習を実施する予定です。

今日はそのための準備にコンビニまで行ってきました。
店員さんに変な目で見られながら1時間半、
コピーした枚数約200枚です!!!
春期講習のテキストの印刷物
この200枚、これでも『一部』なんですよ(^_^;)
生徒はまだまだ足りないでしょうね。

去年は塾では時間が間に合わないので、受験生を取らなかったので、
今回は抽象塾にとって初めての受験生をかかえます。
受験では何と言っても健康が第一です。
少しずつですが、新3年生には
健康面についても指導してきたいと思います。