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最近感じることは、
熱心に教えれば教えるほど、生徒は分からなくなることだ。
簡単な説明でよい、でもポイントは絞り、繰り返す。
後は、生徒ができるのを信じて、待つ。
できなければ助け船を出したり、さらに説明するが、
ほとんどの生徒が簡単な説明でできるようになる。
「もしかすると色々教えすぎているのかもしれない」と思った。
私が一番多く時間を費やしているのが、
生徒一人ひとりに合ったテキストを用意することだ。
簡単だが、なかなか難しい。

生徒と話すことが何より大切だと思った。
どんなことを考え、どんなことに興味があり、
どんな体調で、どんな気持ちでこの塾にいるのか??
その温度を知ることが何より大切だと思った。

そしてこれは前から思っていることだが、
目先の未来だけではなく、
彼らの未来のために何か種を蒔きたい、
と思いながら、今日も教室をかけずり回る。




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コメント
抽象塾さんのような考えを持った、学校の先生が増えてくれるといいですね。
  • by gross72
  • 2006/10/13 11:29 AM
すばらしい考えだと思います。私達接骨院でも、骨折の患者さんに、これでもかというほどの固定をするより、こんなので良いのかというぐらいの固定をしたときの方が、治りが良かったりすることが多々あります。いろいろ大変なことも多いでしょうが、子供達の未来のために頑張って下さい。
  • by 岡庭
  • 2006/10/13 4:59 PM
固定のテキストはないと思います。
文中でも書かれている通り、各自にあったテキスト・教え方があるはず・・・。
人間10人いれば10人違う。
私もお酒の会やメニュー等、いつも悩んでいます。
でも、悩むことは重要だとも考えています。
そうしなければ、前に進むことはできないから。

昔はよく友人からいろいろな相談を受けましたが、最後に判断、決めるのは自分。
私に唯一言えることは、後悔のない様するということ。

真剣だからこそ、人間は悩むんだと思います。
がんばれ!!!
  • by たわら三代目
  • 2006/10/13 11:47 PM
気持ち分かります。
物事を伝えたいと思うといろいろと盛りだくさんになってしまいますよね。
でも、ふと我に返ると盛りだくさんすぎて相手が理解していないなと気がつくことが多々あります。
少しずつシンプルにゆっくりと伝えていかなければならないなと思いますね。
  • by Yoshi
  • 2006/10/15 6:56 AM
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  • 2006/11/17 2:00 PM
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