塾の違いについて、皆さんは理解しているでしょうか?
今回は【塾の数】【塾の規模】【塾の指導形式】【指導学年】から
塾の種類を解説していきたいと思います。


【塾の数】
学習塾は一説によると
コンビニエンスストアの店舗数と同数ぐらいと言われています。
一昔前は塾の方が断然多かった、と言われていました。

2018年の経済産業省の公式の統計によると
全国に46,734塾あるそうです。
ちなみにコンビニエンスストアは
2020年6月の統計で55,782件あるそうです。

学習塾とコンビニエンスストアの数は違うんじゃないの?
と思われた方もいるかもしれませんが、
学習塾の統計には「近所の人が副業で教えている名もなき塾」は含まれていませんから、
実数は公式な数よりもかなり多くなると思います。
ただコンビニエンスストアは増加傾向にありますが、
学習塾は少子化等の影響で減少傾向にあります。

ちなみに抽象塾は経済産業省から質問状などが届くので、
46,734件の内の1件に入っていると思われます。

【塾の規模】
塾の規模は様々です。
立派な自社ビルを教室にしている学習塾もありますし、
テナントでも賃料が月75万円もする学習塾もあります。
「ここは本当に塾なのか??」と思う学習塾もあります。

ちなみに抽象塾ではテナントではなく、
住宅兼教室なので、珍しい部類に入ると思います。

【塾の指導形式】
大きくざっくり分けて、3種類です。
「集団指導塾」「個別指導塾」「補習塾」です。

大手塾に多い「集団指導塾」は
レベルの同じ生徒を教室に集めて、
生徒同士で競争させながら指導していく塾のことを言います。
成績を貼り出したり、席は成績順だったり、
競争心を煽りながら、進めていく塾が多いです。
ライバルがいると燃えるタイプにはうってつけです。
反面、部活動等の融通が利かなかったり
授業についていけなかったり、
競争や劣等感に疲れたりする生徒もいます。

少し前に教室数を増やしていたのが「個別指導塾」です。
学力や希望科目、目標の志望校、部活動等の予定に合わせて
生徒一人ひとりに合ったカリキュラムが組まれます。
分からないまま授業が進んでしまう、
質問がしにくいという理解の機会ロスが
「集団指導塾」と比べて少ないです。
反面、生徒に合わせて授業を進めるので、
授業がゆっくり進みがちでテスト等の点数につながりにくい点もあります。
また「集団指導塾」と比べて料金が高いです。

「補習塾」は個別指導塾と謳いながらも
1人の先生に対して無制限の生徒を指導する塾のことを言います。
「分からないことがあったら聞いてね」と自習スタイルで進めます。
質問がうまくできる生徒にとっては良い塾で、
家では勉強ができないけれど、塾では勉強ができるタイプには合っています。
料金も安いので、まずは試しに入塾してみるパターンが多いです。
反面、自己責任なので、自主学習で進められる生徒ではないと厳しいです。

ちなみに抽象塾はズルい言い方ですが、
全ての授業形式を網羅しています。
単元が同じところを同じくらいのレベルの生徒たちを
授業するときには「集団指導」になります。
苦手な教科を教えるときには「個別指導」になります。
自分で勉強できる生徒には、
問題と答えを用意する「補習型」も取り入れます。
私がいろいろなタイプの塾を経験していること、
また少人数制を採用しているので、
そのような臨機応変な授業が可能となっています。

【指導学年】
学習塾には
中学校を基準として「小学校から教える塾」、
中学校を基準として「高校生も教える塾」、
「小学生から高校生まで教える塾」、
「中学校専門塾」があります。

抽象塾では保護者様の同意の上で、
小学生を指導していますが、
基本的には「中学校専門塾」です。

【最後に】
抽象塾ではこんな感じに分類されます。
様々な塾があると思いますが、
抽象塾に興味のある方は連絡をください。


抽象塾ホームページ・生徒募集・体験授業等
無料教育相談もしています。
https://chusyo.com/

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