今年度の始まりは淋しいスタートでした。
仕方ない部分があったので、
ある意味、踏ん切りが付いたかもしれません。

さらにスタートダッシュに
生徒たちを乗せられなかった春期講習。
後手後手に回ってしまう授業。
部活動でくる頻度が少なくなりがちな生徒たち。
受験序盤は焦りとどうにもできないもどかしい展開でした。

それを払拭できたのが夏期講習でした。
やはり夏期講習は大切だと思いました。
部活動もひと段落して、
その頃からポツリポツリと質問が出始めました。
復習中心から予習型に切り替わり、
サクサクとは進まなかったけれど、
やっと歯車が噛み合ってきたのを感じました。
今年度の生徒たちは言われなくても
自主的に他の教科の勉強も始めていました。

今年度は勉強のやり方を聞かれることが多かった気がします。
生徒の個性を見ながら丁寧に指導をしました。
これは1年生の時から塾に来てくれていたので、
より的確なアドバイスができたと思います。

毎年のことながら夏休み後半になると、
他の塾では過去問を解き始める生徒もいるようですね。
「自分たちは一問一答で大丈夫なの??」
「自分たちは計算問題ばかりで大丈夫なの??」
と抽象塾の生徒は思っていたはず。
でもやはり基礎は大切だよね。
小さな積み重ねは受験でもいかされていました。

冬期講習では例年よりも実戦形式の問題を多くしました。
特に社会と理科。
それでも今年の受験の理科は計算問題が多かったので、
もう少し実戦レベルで解いた方が良いのかもしれません。
来年度の課題です。

冬期講習後は特色選抜組と一般選抜組に分かれて、
特色選抜組は作文と面接の練習オンリー。
一般選抜組は一問一答と
他県の入試問題を授業形式で交互に解いていきました。

特色選抜組が少し早く内定が決まって、
一般選抜組も全員無事合格しました。

全員が第一志望に行けるというのは嬉しいことです。


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