今年の受験は、
国語はとにかく書かせる問題が多かったですね。
「始めと終わりを書きなさい」の問題はありませんでした。
漢字は意外と簡単になっているような気がします。

社会は図表や教科書に掲載されていない風刺画など
歴史や地理の背景まで知らないと
答えられない問題が出題されていました。
ただ少し形を変えただけで、
一問一答で乗り切れる範囲の出題だったと思います。

数学は問題構成は変わっていませんが、
問題の内容は少し難易度が高くなった気がしました。
相変わらず規則性は迷走していましたが。

理科は今回は計算問題が多かったイメージでした。
一問一答だけでは太刀打ちできない問題がありました。
化学式を英語罫線で書かせるなど、
基礎問題も多数出題されていました。

近年様々に少しずつ変化しているのが英語でしょう。
もちろん大学入試が変わるのだから
高校入試も変わって当然なのですが、
対応していくのが大変になります。
4技能になるべく対応できるように
布石を打っている傾向があります。

全体的に読む量が増えたことは確かでしょう。
「最近の生徒は・・・」とは言いたくないのですが、
最近の生徒たちを取り巻く環境が問題だと思うのですが、
生徒たちの読解力は確実に落ちています。

知っていることや図表、グラフ、絵を組み合わせて
表現する力も必要です。
これは訓練しないとなかなか難しいです。

やはり家庭学習だけでは
高得点はもちろん平均点を取るのも
難しくなっているのかもしれません。

是非実績がある塾に通われたり、
訓練された家庭教師を雇ったりして、
その生徒に合った適切な指導を受けられた方が良いと思います。




【PR】
抽象塾では現小学6年生を4名、中学1年生、中学2年生を各数名募集しています。
詳しくはホームページをご覧ください。





コメント
コメントする