2019年9月4日、県立高等学校の生徒募集定員の見込みについて発表があった。
第2期県立高校再編計画に伴い那須地区でいえば、
黒羽、那須清峰、那須の学級数が減ることは新聞等で発表済みだった。

今回はさらに那須地区で大田原高校が学級数を1減らして、
定員240名から定員200名に減ることになった。
やはりと言えばよいのだろうか、
ここ数年の低倍率から言えば仕方ないと判断されるだろう。
特色選抜が約50名取って、一般試験が約150名となる計算だ。

単純に昨年の応募人数に当てはめてみると、
一般選抜は1.01倍から1.31倍となる。
もちろん机上の空論だが、このぐらいの倍率があると進学高らしくなる。

那須地区は特に県立志向の強い地域である。
男子校や女子校は何が何でも行きたいという生徒が多いのも事実。
ただ2018年度から1クラス減った大田原女子高の去年の倍率が1.06倍と考えると
大田原高校を避ける動きが出てくるだろう。

それを総合判断すると大田原高校の倍率は少し上がり、
他校への影響、黒磯高校、宇都宮方面の高校などには
少なからずあるのではないだろうか。

那須地区の県立高校が160名の定員が減らすのは
いくら生徒数が減少傾向にある那須地区でもいきすぎなような気がする。
ただ来年は例年より厳しい県立受験ということを覚悟しなければならないと思う。


















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