2018年はこの一言に尽きると思います。
「基礎に戻る」

方程式で分数が分からなければ
分数の計算に戻る。

マイナスのかっこの外し方が分からなければ、
マイナスのかっこの外し方まで戻る。

展開、因数分解、平方根、二次方程式が分からなければ
例え二次関数の重要なところをしていても戻る。

イオン式で、化学式が分からなければ
化学式に戻る。

そんな一年でした。

付け焼き刃では、どうしてももろくなってしまいます。
その後、どんなに頑張っても模擬テスト、
入試問題には対応出来なくなってしまいます。
さらに高校に行ったときに分からなくなってしまいます。
結局戻った方が結果として正しく、速い場合が多いです。
突然自ら気付いて、応用ができるようになるのはまれです。

反省点は戻っただけ時間を足さなかった点です。
戻ると言うことはそれだけ時間がかかると言うことで、
その分のフォローやリカバリーが足りませでした。
結果は
基礎はできたけど、
応用までは点数が伸びなかった、
そんな声が多かったです。

戻ることも重要だし、進むことも重要。
そんな一人ひとりのバランスを考えて、無駄を省いて、
2019年は進もうと思います。

抽象塾では今日が仕事納めで、明日が仕事始めです。
元旦講習は抽象塾の伝統になってきました。
近い私立入試に向けて、
また県立の特色選抜、一般選抜に向けて、
2019年の一日目から授業していきたいと思います。

2018年は格別なご協力とご理解を賜り厚くお礼申し上げます。
本年も大きなトラブルもなく無事に新年を迎えることができます。
2019年はさらに飛躍できるように邁進して参りたいと思います。





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