12年目を迎えたちょうどその日に、
保護者様の一名からお祝いのメッセージを頂けました。
嬉しかったです。ありがとうございます。

最初の生徒が入塾して12年が経ちました。
12年と言えば、干支が一周した計算になります。
開業したときに20代だった私は40代になりました。

塾を「survive」し続けることは
年々容易ではなくなっているように感じます。
少子化、教育制度改革、競争激化、生徒の二極化・・・
今まで決して楽な戦いをしてきたわけではありませんが、
年々厳しさは増しているように感じています。
それに負けないように
毎年色々なことを考え、行動しています。

初心忘るべからず。
12年間の経験を積ませて頂きましたが、
それにおごることなく、
毎日もがき、毎回真剣勝負で、毎度反省し、
生徒と向き合い、生徒や抽象塾が向上するように、
生徒の思う方向に進めるように、
邁進していきたいと思います。

12年目の抽象塾もよろしくお願いします。
県立高等学校の生徒募集定員の見込みについて発表があった。
県北で影響を受けたのは大田原女子高等学校だ。
定員240名から定員が200名に減った。
特色選抜が約50名取って、一般試験が約150名となる計算だ。

単純に昨年の応募人数に当てはめてみると、
特色選抜は1.67倍から2.00倍へ。
一般選抜は1.01倍から1.20倍となる。
もちろん机上の空論だが、このぐらいの倍率があると進学高らしくなる。

県北地域は特に県立志向の強い地域である。
大田原女子高等学校を避ける動きが出てくるかも知れない。
ただ男子校や女子校は何が何でも行きたいという生徒が多い。
それを総合判断すると大田原女子高等学校の倍率は少し上がり、
他校への影響は少ないのではないかと予想する。
昨日で約1ヶ月に及ぶ夏期講習が終了しました。
安堵したとともに来週から定期テスト対策授業が始まるので、
再び、気合いを入れ直さなければならないです。

今回の夏期講習で一番驚いたのは出席率です。
例年平均60%の目標を掲げ、平均50%以下の出席率がほとんどでした。
部活動だったり、家族でお出かけしたり、お盆もあったり、友だちと遊びに行ったり、
夏休み中はやることがいっぱいであります。
だから強制はしたことないのだが、そんな中でも今回の出席率はすごかったです。

平均75%。

ほとんどの生徒が平均80%台でした。
もちろん生徒一人一人に合わせたスケジュールだったことも功を奏したのですが、
今年の生徒は頑張って出席してくれたと思います。
ありがたいです。嬉しかったです。
ありがとうございます。

平均37時間、勉強したことは無駄にはなりません。
無駄な勉強は一つとしていません。
定期テストで、受験で、きっと役立つ時がきます。

さて、定期テスト対策の準備をします。
今年の夏期講習の特徴は
一人一人にスケジュールを作ったことです。
二者面談で保護者様からの要望を聞いた上で、
生徒一人一人のスケジューリングをすることは
容易ではなかったですが、
一日でも多く出席して欲しい願いを込めて
予定を組み立てました。

内容は伝統的な英語の単語テストを始め、
今年は理科や社会の要望が高かったので、
理科と社会の一問一答問題を進めています。
今後は数学の予習も進めていきたいと思っています。

全体の出席率は昨年よりも良い傾向にあります。
やはり一人一人のスケジューリングが功を奏しています。

抽象塾の夏期講習は毎年違います。
生徒にとって何か必要なのか、
今後必要になっていくことは何なのか、
考えていくと毎年違った方針、内容になっていきます。

夏期講習は受験につながる勉強を
集中してできる唯一の時期と言っても過言ではない。
是非集中して取り組んで欲しいと思う。
先週抽象塾の生徒の保護者全員と二者面談を実施しました。

定期テストの反省点や今後の方針などを主に話し合いました。
生徒にとってどのように指導していけば良いのか、
考えさせられる場面が多々ありました。
やはり話してみないと分かりません。

二者面談の話し合いを元に、
今後の通常の授業、夏期講習等の学習に活かしていきたいです。

合同模試

数塾が集まって行う模試、合同模試を
トコトコ大田原で行いました。
受験をする上で、
よい意味での「試験慣れ」と言うのは非常に大切です。

ただなかなかそういう場に申し込むのは大変なものです。
その点、合同模試は数塾が集まって行っています。
緊張感のある中、でもいつもいる先生がいるというのは、
生徒にとってよい経験だと思います。
前よりも成長していく生徒を見守りながら模試を行いました。

今度は模試を解説する授業を行いたいと思っています。
10年目の節目の年から1年。
「どうやったら抽象塾が進化できるか??」
悩む一年でもありました。

電子黒板の採用や映像授業の導入を考えました。
東京まで実物を見に行き、
実際使っている現場を見せてもらいました。
テキストの変更を考えました。
テキスト会社の人にサンプルを持ってきてもらい
実際に生徒に使って反応を見たりしました。

そして悩んだ結論は今のままが一番効率的だということでした。
もちろん技術の進化や情勢の変化によって
今後変わることがあるかもしれませんが、
現状では、今が一番効率的だと判断しました。

進化を続けなければなりません。
教育制度は年々変化しています。
栃木県立問題も年々難しくなっている傾向にあります。
この傾向を踏まえると、基礎をしっかりとして、
演習を多くしていかなければなりません。

それには今までより授業の質を向上させ、
今まで以上に生徒とコミニュケーションを取り、
より良い勉強の環境を作ることが先決だと判断しました。

「Survive」することは足を止めてはいけません。
毎日もがいて、毎回反省して、毎回真剣勝負で、
生徒と向き合い、生徒や抽象塾が一歩でも向上するように、
「Survive」していきたいと思います。
抽象塾では他の塾にはない様々なメリットもあります。
(もちろんデメリットもありますが・笑)

主に先生は私一人しかいません。
先生が一人しかいないことはメリットでもあり、
デメリットでもあるかもしれません。
一人の先生が長期間様々な教科を多方面から見ることは
中学校や大手塾ではなかなかできないことです。
最後の受験での追い込みの時、この情報は非常に役に立ちます。
これが複数人の先生で行っていたらスムーズには進まないと思います。
優先順位がどこにあるのか、的確に判断しています。

無駄なことをしていません。
他の塾では誕生日近くにプレゼントがあったり、
ディズニーランドに行ったり、
様々な企画があったりします。
抽象塾では「クリーンな塾を目指す」をコンセプトに、
そういった、学業に関係ない企画に時間を割かないようにしています。
本当はそういった企画もしたいのですが、
今の中学生はとにかく忙しい。学業をしていたら時間がないのです。
また結局は保護者様から頂いた月謝から捻出しています。
そういった企画にお金を使うのならテキスト一冊を買いたいと思ってしまいます。
デメリットはいつも勉強というところでしょうか。
もっともそれが塾の本来の姿だと思うのですが。

狭い塾ですが、最大3部屋を使用しています。
これは仲の良いお友だちと一緒にならないようにしたり、
学年で分けたり、授業形式で分けたり、
狭いながらも最大限に3部屋を有効活用しています。
目が届かなくなってしまうのではないか??と質問される保護者様もいますが、
もちろんそういう側面もあります。
目が届かないと勉強しない生徒を近くに配置し、
目が届かなくても勉強をする生徒を奥の部屋に置きます。
自然に勉強する雰囲気になってきます。
また抽象塾では色々な学区から生徒が来ていますので、
進度の違いを実感したり、良い刺激になるようです。

保護者様に驚かれるのですが、主な私立の学校説明会に毎年参加しています。
私立はコースが変わっていたり、出題範囲が変化していたり、第二志望が書けるようになったり、
一年一年変化が起こっています。
その変化をじかに聞けるように足を運んでいます。
二年生の3月から「受験対策費」を頂いていますが、
そういった足で稼ぐ部分に使用しています。
ただ単に三年生だから月謝が高いというのではなく、
それに見合った行動を取っているのです。
もちろんそういう変化は保護者にフィードバックするようにしています。

「中学3年生は取っていないの??」
同業者からも驚かれて、「それはやめたほうが良い」と忠告されてしまいます。
塾業界にとって3年生から入塾させるのが通例になっています。
3年生の部活動が終わってから塾に通い始める、ある意味スタンダードです。
ただそれでは志望校選びが自分の点数を見て高校を選ぶようになってしまったり、
部活動と勉強の両立が出来ていなくて、高校で失敗してしまう確率が高くなってしまいます。

抽象塾には「報告書」と言う毎月一回
生徒の様子を大まかに書いた報告書があります。
そこには今後どんなことをしていくのかを書いてあります。
保護者様には好評で、塾で生徒がどのように頑張っているのか、
どのような点が足りないのか、どのように進んでいくのかが書かれています。
書く方は大変なのですが、「説明責任」として創業した11年前から続けています。

長々と書いてしまいましたが、
授業ごとに全力で出し切っているつもりでいます。
1,2年生の生徒を募集しています。
よろしくお願いします。
今年の夏期講習は本当に一人ひとりに沿い、
さらに計画的に効率的に進めることができている。

ただ残念なのは部活動等の理由で休んでいる生徒たちだ。
部活優先に言われているので仕方ないことだが、機会ロスが激しい。
その機会ロスをどこで穴埋めしようかと作戦を考えている。

二学期制なので夏休みが終わるとすぐに前期期末が始まる。
生徒からヒアリングをしていると、
塾に早く来たい生徒や塾が休みの日に塾に来たい生徒が多いことが分かった。
そのために夏期講習が終わってから自習室の開放を検討中だ。

余裕がある生徒、もう少し頑張らないと行けない生徒、
急に進路を変えてしまった生徒、自分の意思がない生徒、
成績が上位の生徒から、成績が振るわない生徒まで、
色々な生徒がいますが、それを踏まえての抽象塾。

夏期講習ももうすぐ終わり。
夏期講習が終われば、前期中間テスト、そして3年生は模擬テスト。
私立説明会など行事がつまっていますが、
健康に気をつけて一歩一歩進めていきたいと思います。

【特徴】
昨年の夏期講習は生徒をグループ化して、
来る曜日や時間を細かく分け、なるべく夏期講習に来られるようにした。
県大会、関東大会、全国大会、吹奏楽と内容が濃かったからだ。

今年はそれ以上に内容が濃くなり、部活動のバリエーションが豊富だったので、
グループ化というより一人ひとりにスケジュールを作った感じだった。

【内容】
伝統的な単語テストを除くと、授業の延長をしている。
これは学校の授業が早く進むようになったためで、
それに対応するため予習に対応するためだ。

また受験生は英語の正答率が低い子が多かったので、
秋から導入するテキストを夏休みに前倒しして導入した。

後半は前期期末テストの対応で終わってしまうだろうから、
早めに進めたいと思っている。

【出席率】
県大会、関東大会、吹奏楽、合唱と色々なイベントがあったり、あるが、
出席率は前年度を上回っている。
個々にスケジュールを組んだのが功を奏している。

【違い】
抽象塾は毎年同じ夏期講習はない。
毎年よりよく生徒が出席して、その時にあった勉強ができるように
常にアンテナを張って何かを変えている。

今年入った保護者様に「夏期講習はこんなにあるんですね」と言われましたが、
「こんだけやらないと間に合わないんです」と即答しました。
どこかのキャッチコピーではないが、夏を制するものが受験を制する。
やはりそれは昔も今も変わっていない。
それを保護者様も夏期講習の量で理解してほしい。
1,2年生は来年、再来年くる受験勉強を知っておいてほしい。

夏期講習は全員に意味あるものだと理解してほしい。
だからなるべく後半も出席してほしい。